肌本来の機能を大切にしていますか?

お知らせ

お化粧水は肌本来の機能をたすけてくれるちから

化粧水の役割とは何でしょう?水分補給とこたえる方が多いでしょう。もちろん水分補給が目的ですが、それを保持するちからとは何でしょうか?

お肌の角質層には水分と脂分が規則ただしい構造でうるおいをキープするはたらきをしています。NMF(ナチュラルモイスチャーライジングファクター)と細胞間脂質皮脂が角質の保湿機能の主役です。この構造が乱れると減少がおき、細胞間に隙間ができます。その状態が進むと乾燥や肌荒れが進み肌は抵抗力が落ち、敏感になってしまいます。

お肌の分泌機能には経表皮水分喪失という皮膚を通過する水分というものがあり、この水分が通過する速度が速いと皮膚の水分は消失してしまいやすくなるのです。この喪失する水分の速度をゆっくりと保持するために脂分がしっかりサポートするのです。NMFの水分保持力にはアミノ酸が重要となり、脂分には必須脂肪酸が重要な役割を示すのです。

図:フレグランスジャーナル社より


肌の保湿力を高める

ただ、豊富なミネラルを配合したお化粧水では肌本来の機能をたすけるちからとしては弱く、お化粧水は水分を補うだけでなく、アミノ酸系の保湿が必要となります。

Ojasフェイスミストには、アミノ酸系の保湿として「てん菜糖」の成分を配合。それだけでなくアミノ酸をサポートするビタミン豊富なアーユルヴェーダハーブ「アマラキ」や日本古来の植物エキス「明日葉」、さらにミネラル豊富な天然の「温泉水」「アロエヴェラ」贅沢に配合し、水分の通りをたすける「アマチャヅル」など、それぞれが助け合って肌が健康に機能するようにサポートしています。

ナチュラル化粧品アーユルヴェーダコスメ「Ojas」は、ただ、成分の作用を考えて配合するのではなく、それぞれの配合成分が助長しあって機能をサポートするようになることのバランス相性を考えて開発されています。


お肌を老化させなちからいためのアーユルヴェーダハーブのちから

若返りのアーユルヴェーダハーブ「つぼくさ」「ザクロ」成分に、老化の問題「糖化」を防ぐ「ウメ」エキスなどお肌の機能をさらに高めるアンチエイジングの成分を配合。

アロエベラ液汁、水、温泉水、グリセリン、BG、PG、ペンチレングリコール、ダマスクバラ花油、ラベンダー油、ベルガモット果実油、ニオイテンジクアオイ油、ザクロ果実エキス、アロエベラ葉エキス、アマチャヅル葉エキス、ウメ果実エキス、ツボクサエキス、アシタバ葉/茎エキス、アンマロク果実エキス、ビート根エキス、加水分解コーンスターチ、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、乳酸、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン

潤いを与えながらもお肌の水分保持力をキープするために、フェイスミストはあなたの肌本来の機能を大切に、大切に守り続けます。